生活は、音楽そのものだ。

 

 

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完全即興演奏、フリージャズ、音響的な演奏活動や作曲を行う著者が、知的障害や認知症をお持ちの方々や、自閉症の傾向が強く現れている方々と日々を共に過ごして、気づいたことをエッセイ風に書きました。


目次

・介護職の仕事は生活援助。じゃあ、「生活」って何?
・障害を持っている人と、そうでは無い人の間にある壁を理解するためにできる事
・「そもそも人と人は分かり合えるわけが無い」というところから始めてみる
・時間割よりも、「その場の雰囲気」と「感情」に支配される認知症の方々
・その場の雰囲気よりも、「時間割」「こだわり」に支配される自閉症(の傾向が強い)方々
・認知症と自閉症は、特性が正反対。だからこそ一緒にできる事を探そう
・「障害」が作る壁は、愛情だけでは理解することは出来ない
・障害を持っている人と接するために、本当に必要な「資格」とは
・障害を持っている人の本当の声を聞くためにできる事
・いい音楽を作るために、丁寧な暮らしをする結果、ただ寄り添うことに繋がる。
・生活は、音楽そのものだ。


いしかわ ひろき
(guitar player , composer )
演奏家、作曲家。
完全即興や、ブラックミュージック、フリージャズを軸にした演奏や作曲活動をしている。

整体師、料理人、不動産営業、金融業、コンサート会場設営、土木業、草刈り、農業など約10種類の仕事を経験後、2012年に保育士資格取得。
以後、富山県内の事業所にて、認知症や、知的障害、自閉症など様々な障害を持つ方と日々接している。